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スキャナをレンタルして本を電子化してみました。

 

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※実際はこんなにでかくないです

 

 

自炊してみようと思ったきっかけ

断捨離をすすめていくうちに、どうしても捨てられないのが本でした。

 

普通の漫画や小説ならまだいいのですが、昔オタク(今も)だった名残で同人誌が大量にありました。

 

同人誌というのは個人が自費で出版するものなので、出版社から出る本と比べると流通数がとても少ないです。

 

人気があるジャンルで人気がある描き手さんの、何千部も作られているものであれば最悪中古でも見つかります。

 

ですが小さいジャンルだと30部とかがザラだったので、おそらくこれを手放すと一生手に入らない。

 

けどあまりに量が多いので本当に好きなものだけ取っておいて減らしたい。

 

どうしたものかと調べていくうちに本の電子化(自炊)に辿り着きました。自分で本をばらしてスキャナでデータを読み取るという方法です。

 

本の中身さえ読めれば紙だろうがデータだろうが特にこだわりがないので、さっそくレンタルスキャナを申し込んで自炊をはじめることにしました。

 

機材レンタル申し込み編

スキャナのレンタル先を検討した結果、スキャレン様で申し込むことにしました。

 

私は裁断機が家にあったのでスキャナのみの申し込みですが自炊セットというスキャナと裁断機のセット商品もあります。

 

必要事項記入しフォームから送信すると、メールが届き、そこに記載されているリンクから身分証明書を提出という流れでさくっと申し込み完了。

他の方の予約の関係で2週間後に届きます、とのことでした。

 

www.scaren.com

 

申し込みは標準プランの1週間コース。

高速スキャナもあったけどそこまでページ数もないのでこちらで。

 

 

裁断編

スキャナが届くまでになぜか家にあった裁断機でざくざく裁断。

こんなやつ↓

 

同人誌はだいたい20~50ページくらいのものが多いので、表紙だけ分けてしまえばそのままざくざくいけました。

普通の漫画、小説は分厚いので手でいくつかにちぎってから裁断。

 

いろいろ含めて500冊あったので一週間ほどかかりました。

 

 スキャン編

スキャナが到着したので早速同封されているCD-Rでソフトをインストール

設定自体は5分もかからずできました。

 

いよいよスキャンです。

 

が。

 

なぜか初っ端から、カラー原稿を読み込むと謎の線が入る。

同封のクリーナーで拭いてみてもだめで、これは失敗か…?と思っていました。

試行錯誤した結果、初期設定では原稿の頭から入れる設定になっていたのをお尻側から入れるように変えたら直ったのでひと安心。

 

さくさく読み込んで3日ほどで作業完了しました。

 

 

読み込む際のポイント

表紙と本文は分けて読み込む

自動カラー判定があるので表紙と本文を一緒に読み込むことが可能ですが、それをすると本文が白黒とグレースケールと混ざってしまいます。

気にならない人はそのままで大丈夫ですが、私は少し気になったので表紙と本文で分けて読み込みあとで結合しました。(付属のソフトでドラッグ&ドロップで簡単にできます)

 

設定をいちいち変えるのがめんどくさいですが、慣れてくると表紙だけ、本文だけとまとめて読み込んであとで結合するようにすると楽ちんです。

 

読み込む前にきちんとさばいておく

意外と背中側にノリが残っていることがあるので、スキャンする前にきちんとパラパラ、とさばいておくことをおすすめします。

(ノリがついたままスキャンして何枚かぐちゃぐちゃになってしまいました)

 

コミック紙はめちゃくちゃくっつきやすい

同人誌等によく使われる上質紙というつるつるした紙はすべりやすいのでスムーズに読み取ってくれるんですが、一般の漫画等に使われている紙は少しざらざらしていてくっつきやすいです。

あまりにくっつくので最終的に1枚ずつセットしていたので死ぬほど時間がかかりました…。

あと漫画は基本ページ番号が書いていないものが多いので一度バラバラになると順番に並べるのが結構難しいので気をつけてください。

 

 

まとめ

書籍の形にこだわらない方には自炊おすすめです。今回はPDFで読み込みました。

まだkindle等で確認していませんがPCで読む分には綺麗でした。

 

 

終わりです。

 

 

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